PRP皮膚再生治療・高濃度ビタミンC点滴なら大阪梅田NDクリニック

0120-93-2770

自己治癒力を用いた安全なお肌のエイジングケア

PRP皮膚再生治療
(多血小板血漿皮膚再生治療)

たるみやシワを一時的に消す方法としてヒアルロン酸やボトックスなど薬剤を使用した治療法がありますが、ほうれい線や口角のシワ、眉間や額、目尻のシワ、首のたるみなどすべての部分を改善しようとすると、費用や時間・安全面やダウンタイムなど不安要素がたくさんあってなかなか治療に踏み込めない方が多いのではないでしょうか。

たるみやシワは皮膚の老化が大きな原因のひとつであることは間違いありません。では顔全体の肌を自然に若返らせることはできるのでしょうか。

PRP皮膚再生治療をご存じですか。
自身の細胞を使って皮膚を若返らせる事ができる再生医療です。

PRP皮膚再生療法の「PRP」とは、「多血小板血漿(たけっしょうばんけっしょう)」のことですが、自身の血液から抽出されたPRPを再び自身の皮膚に注入することで、自らの持つ創傷治癒機能を活用した皮膚の再生を目的とする治療です。

厳しい基準をクリアした医療機器を用いて自己の血小板血漿を加工し治療するので、感染やアレルギー反応が発生することも極めて少なくとても安全性の高い治療です。皮膚に注入されたPRPからは様々な成長因子が放出され、コラーゲンやヒアルロン酸が増加し小じわやくぼみ、たるみなどの改善やニキビ跡の治療、老化した肌の細胞を修復し改善致します。

遠心分離

治療は自身の血液を20cc程採取させていただき直後にクリニック内で加工後、3ccのPRPを抽出致します。注入の際には水光注射器を使用するので痛みもなく顔全体にまんべんなく注入する事ができます。またご希望部位があればそこを重点的に注入することも可能です。血液採取から治療完了まで1時間ほどの治療です。

メリット
自身の細胞を利用するので拒絶・拒否反応はほとんどない
年齢・性別問わず治療可能
顔全体はもちろんの事、首にも効果的
水光注射器を使用するのでダウンタイムが少ない
クリーム麻酔で痛み軽減
デメリット
改善まで時間を要する
効果に個人差がある

PRP療法は、現在のところ保険診療としては認められておらず、限られた施設のみで自由診療として行われています。2014年に施行された再生医療等の安全性の確保に関する法律(再生医療法)により再生医療を行うには、厚生労働省への届け出が義務付けられ安全性の確保が行われています。当院はPRP皮膚再生療法及びPRP育毛再生療法の治療計画書を提出し受理されています。

注意
医師の診察により、再生医療治療の基準を満たしていないと医師が判断した場合、当該治療をお断りすることがあります。
PRP皮膚再生治療
(多血小板血漿皮膚再生治療)
198,000円(税込)

高濃度ビタミンC点滴

高濃度ビタミンC点滴とは?

防腐剤が入っていない超高濃度ビタミンC点滴で体内にいれる方法です。

栄養素が直接血管に入るので、消化管を通らずに超高濃度のまま全身にいきわたります。ヒトの体内では合成できないビタミンCを積極的に取り入れることで美容健康維持にお役立ていただけます。

なぜ点滴なの?

点滴の場合
栄養素が直接血管から全身の隅々にいきわたり、すぐに効果を実感できます。
経口摂取の場合
消化管から吸収される量には限界がある為、大量に接種しても尿中に排出されます。

※製剤1本(50ml)の点滴に含まれるビタミンC量は25g(25,000mg)です。
レモン1個分に含まれるビタミンC量はおよそ20mgであり、レモン1,250個分に相当します。

様々な悩みや症状を改善

ヒトの体内では合成できないビタミンCを積極的に取り入れることで、アトピー性皮膚炎やニキビ・ニキビ跡・シミ・くすみなどの肌のトラブルやシワやたるみなど、様々なお肌のお悩みに効果があります。また、免疫力や新陳代謝を高める作用から疲れにくい身体をつくり、あらゆるウイルスから身を守る健康的な身体づくりをサポートします。

シミ・くすみ・ニキビなどの肌トラブルや、シワ・たるみなど、様々なお肌の悩みに効果的!また継続することで免疫力・新陳代謝を高め、疲れにくく、風邪をひきにくい身体になり、身体の内側から肌を綺麗にします。男女・年齢問わず接種していただきたい栄養素です。

色々な症状の改善に!

  • 肝斑
  • うつ病
  • 睡眠不足
  • 花粉症
  • 高脂血症
  • 糖尿病
  • アトピー性皮膚炎
  • 喘息
病気に負けない身体づくり
日々のストレス緩和や疲労回復
NK細胞の活性を高め風邪やインフルエンザなど
ウイルスからの感染予防
肌のトラブル解消
皮脂の分泌を抑制しニキビを改善
抗炎症作用で肌のトラブル改善
コラーゲンの生成促進により健康な肌づくり
メラニンの生成を防ぐ美肌効果
抗アレルギー
花粉症などのアレルギー症状を軽減
がん治療の代替医療や予防
抗がん剤の副作用緩和、QOLの向上
抗酸化作用によりがん細胞の発生を抑える
NK細胞の活性を高めがんを予防する
がん細胞だけを攻撃し正常な細胞には一切影響を与えない
その他、効果が期待できる症状
肝斑・睡眠不足・うつ病・高脂血症・糖尿病・喘息

初めて高濃度ビタミンC点滴をされる方へ

当院で初めて高濃度ビタミンC点滴をされる方は事前にG6PD検査を受けて頂きます。
他院でG6PD検査済の方は証明書(名前が記載されていれば写真でも結構です)をご持参下さい。

当院で検査を行う場合は結果判明までに2日間程お待ちいただきます。

G6PD検査とは

G6PD欠損症と呼ばれる疾患があるかどうかを調べる検査です。

G6PD(グルコース6リン酸脱水素酵素)は赤血球の機能を保つための酵素で、このG6PDが欠損している状態で高濃度ビタミンC点滴を受けると赤血球が破壊され、重度の溶血性貧血を起こすことがあります。このような合併症を未然に防ぐため、高濃度ビタミンC点滴を受ける前には必ずG6PDの検査を行い安全に治療が受けられるかどうかを判断致します。

高濃度ビタミンC点滴 初回(G6PD検査)
6,600円(税込)
高濃度ビタミンC点滴(25g)
17,600円(税込)

クリニック案内・アクセス

クリニック案内

所在地
〒530-0056
大阪市北区兎我野町15-13 ミユキビル5F
TEL
【フリーダイヤル】0120-93-2770
一般回線:06-6315-0210
診療時間
9:30~18:00
  • 受付 イメージ受付
  • エントランス イメージエントランス
  • 待合室 イメージ待合室
  • 控室 イメージ控室

アクセス

  • 地下鉄谷町線「東梅田」駅 徒歩4分
  • 阪急線・阪神線・地下鉄御堂筋線「梅田」駅 徒歩7分
  • JR線「大阪」駅 徒歩8分

院長紹介

院長名

西崎 知之(にしざき ともゆき)

経歴

昭和56年12月
神戸大学医学部附属病院脳神経外科医員(研修医)
昭和57年 4月
西脇市民病院脳神経外科医員
昭和57年 7月
大井病院脳神経外科医員
昭和58年 3月
兵庫県立姫路循環器病センター脳神経外科医
昭和59年 1月
兵庫県立淡路病院脳神経外科医員
平成 1年 9月
神戸大学医学部生理学第一講座助手
平成 3年 4月
兵庫県立淡路病院脳神経外科医員
平成 5年 7月
帰国
平成 5年 8月
神戸大学医学部生理学第一講座講師
平成12年 4月
神戸大学医学部生理学第一講座助教授
平成12年 9月
兵庫医科大学生理学講座生体情報部門主任教授
令和 3年 4月
NDクリニック院長就任

所属学会・団体

昭和59年 4月
日本生理学会会員
平成 8年 7月
日本神経科学学会会員
平成 9年 3月
日本生理学会評議員
平成 9年 6月
神経組織の成長・再生・移植研究会会員
平成 9年11月
日本薬理学会会員
平成10年10月
Member of Society for Neuroscience
平成12年 7月
日本神経化学学会
平成14年 6月
日本生化学学会

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